他の姓名判断との違い正しい姓名判断とは

姓名の画数で占う姓名判断の大きな間違いとは

姓名判断の吉凶画数表一覧



今までの姓名判断の例

【本体】だけを見て占う姓名判断です、この方法は明治の頃から現代も学問内容が変わらず画数と五行等をもとに鑑定しますが的中率は低く命名や改名で大きな間違いを起こしますので注意が肝要です。

本体だけの姓名判断を用いて改名や命名、屋号(社名)を選名しても、(内面の初年、中年、晩年や同格同数等を算出し考量していないので)良い人生を歩むことが出来ません


画数の配列と年代別に判断できる方法でないと不可能なのです

本体だけで鑑定し命名、改名すると画数と画数のバランスがとれず波乱にみちた人生となることがありますので、ご注意ください。

五格、五行陰陽の姓名判断の配列の解説図

例えば、姓名判断で人格16画の場合、最大吉運数と呼ばれる画数にも、【持って生まれた運勢が弱い方は】この16画の画数の激しさに負けてしまうのです。
地格15画この画数はどちらかと言うと控えめな画数ですが財運には恵まれます配列の中に外画16画、総画32画が存在すると姓名バランスがとても激しくなり、 幸せと縁遠い悪い方向に進んでいきます
五行と陰陽の配列が良いと尚更、画数の持つ悪い意味が大きく現れます。



姓名判断の違いとは 《正しく的確に当たる姓名判断の解説》


五格とは(天格の画数、人格の画数、地格の画数、外格の画数、合計画数) 
四運とは(家庭運の画数、社会運の画数、内運Aの画数、内運Bの画数です。



姓名判断の画数の基本数から年齢ごとに、いつ何が起こるか判断できる鑑定方法です
  

(初年期)赤ちゃんの頃から・数え年1歳から29歳まで(または34歳まで)

(中年期)数え年29歳から47歳まで(または34歳から53才まで)

(晩年期)数え年47歳から晩年まで(または53歳から晩年まで)初年・中年・晩年と上記図の様に三段階分けて鑑定していきますが


運命周期表にて年齢ごとにおいても鑑定でききます

さらに画数と画数の同格同数現象にても判断していきます

姓名判断は五格と運格の画数だけで判断してはいけません(重要)



五格に四運の運格の判断を加え、さらに同格同数理論や時代とともに進歩した漢字のとらえ方や画数のとらえ方また、その他の占術を加えての鑑定、改名を、していきます持って生まれた運勢が重要でカバラ運命数も考慮していきます。

通常の姓名判断では本体だけで判断していきます鑑定の的中率も低く改名、命名の効果も期待できません

例題1

左の図から見ていきましょうそれぞれの運格
(五格)と(二運)を表示。
赤い線と矢印は同格同数を表します


数字は画数を表しています。

天格は17画(姓の部分です)
人格は16画(姓と名の接続部分です)
地格は15画(名前の部分です)
外格は16格(姓の頭(13)と名の頭(12)です)
総格は32格(姓と名の画数を全て足したものです

この様に良いと思われる画数を配置した場合
とても波乱が多い人生となります。
16画が二つもあり、この数の持つ意味の持つ意味が内面と外から影響を受けます、良い画 数また大吉と言われる画数にはとても注意が必要で総画の32画激しい数字です、これらだけを考えて も安定した人生を歩むのは難しいので自己流に判断しないことが賢明です。

健康面は大凶 の陰陽配列です,
一番良い陰陽と大凶陰陽の配列 
(生死を司る場所)

陰陽からの判断も非常に悪く大凶の配列

活動力弱まり、悲な事が起こる。健康状態も悪くなってくる。

大病の恐れ、胸部や内臓の病気に要注意




私の姓名判断、鑑定方法(この鑑定方法の権利を所持し研究を進めています)

表面の画数の吉凶だけでなく、年齢に応じて判断する方法です。

鑑定方法 本体

■普通の姓名判断との違いです。

五格さらにに社会運の画数と家庭運の画数を計算し内運を加えて鑑定します。

そして下図のように年齢順に分けて表面の判断と内面の画数を総合的に判断します。

次に同格同数(赤線)を見つます。

左図は同数(同格)の関係です 同格同数は毎日の生活の中で、悪く作用する場合と良い場合とがあり他では出来ない鑑定です。

表面(本体)と内面(下図)の配列がまとまっていないと良い名前と言えません。

姓名判断の基本を画数として考えず、同格現象陰陽の配列などの基本も考えないといけません



初年期の算出方法(初年期・中年期・晩年期も同じ計算方法)

◆上記の姓名の五格四運を出します、これを姓名の基本構成とし、本体と呼びます。

Aクラス 図2 初年を出すには、まず本体の天格、人格、地格、総画のそれぞれの基本数
(一の位と十の位の数字を足して、最終的に一桁の数字に集約したもの)を出し、その4つの
数字を上から順に並べます。

この4つの数字をもとに、これまでの運格の算出と同じように五格四運を導き出したものを
(Aクラス 図2 初年)とします。

生まれてから生涯運勢
初年:内面A

数え年29才から47、53才
中年:内面B

その後の人生
晩年:内面C


進歩した新しい姓名判断とは


当姓名判断が名前で、その人の人生を幸福に出来る根拠とは時代に合わせた画数のとらえ方や漢字の正しい画数のとらえ方また、画数には吉凶がなく凶数を持っても社会い面では 大きな出世をしている人物の検証さらに持って生まれた運勢、画数とカバラ数秘術など 関わり等を深く見つめ答えを出します。


他との姓名判断の違いを例題集として解説しています詳しくはこちらから



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